造幣局の桜、大阪城の桜はすでにこのブログで紹介している。今年は、自宅前の大川の桜に焦点を当てて紹介する。
大川の毛馬洗堰から、下流の天神橋までの約4㎞の両沿岸は、約4800本の桜が咲き誇る大阪の桜の名所である。今年は、この桜が4月5日に満開となり、散策してきた。
自宅のベランダから大川にかかる銀橋を望む
銀橋の手前に位置する造幣局正面の桜
銀橋近くの桜ノ宮公園を紹介する看板
銀橋を降りてすぐの大川右岸の桜並木(右側のレンガ造りの建物は造幣局)
川崎橋をくぐる水陸両用バス
天満橋から天神橋への川沿い「水辺の桜回廊」
中之島公園の噴水と天神橋
天神橋下の公園で遊ぶ園児
大川左岸にある藤田邸跡公園内
藤田邸跡公園から銀橋に向かう道沿いの桜並木
銀橋のたもとから大阪アメニティープラザ(OAP)を望む
造幣局の桜(通り抜けは、4月13日から)
泉布観(せんぷかん)前の見事な桜